四十肩はどのくらいで治る?回復までの期間と経過をわかりやすく解説

「四十肩はどのくらいで治りますか?」

肩の痛みで来院される方から、よく聞かれる質問の一つです。

四十肩・五十肩は、すぐに治る場合もあれば、
数ヶ月から1年以上かかることもある症状です。

ただし、症状の段階や体の状態によって
回復までの期間は大きく変わります。

この記事では

  • 四十肩が治るまでの期間

  • 症状の進行の流れ

  • 回復を早めるポイント

についてわかりやすく解説します。

四十肩・五十肩とは

四十肩・五十肩とは

肩関節の周囲に炎症が起こり、痛みや動かしにくさが出る状態

のことをいいます。

正式には
肩関節周囲炎と呼ばれます。

主な症状は

  • 肩の痛み

  • 腕が上がらない

  • 背中に手が回らない

  • 夜に肩が痛む(夜間痛)

などです。

40代〜60代の方に多くみられることから
四十肩・五十肩と呼ばれています。

四十肩が治るまでの期間

四十肩の回復までの期間は個人差がありますが、
一般的には

半年〜1年程度

かかることが多いといわれています。

長い場合には
1年半ほど続くケースもあります。

ただし、早い段階で適切なケアを行うことで
症状の改善が早くなることもあります。

四十肩の3つの時期

四十肩は、症状の経過によって
大きく3つの時期に分けられることがあります。


① 急性期(炎症期)

最も痛みが強い時期です。

この時期は

  • 肩を動かすと痛い

  • 安静にしていても痛い

  • 夜間痛がある

などの症状が出やすくなります。

期間の目安
1〜3ヶ月程度


② 拘縮期(こうしゅくき)

炎症は落ち着いてきますが、
肩の動きが悪くなる時期です。

この時期は

  • 腕が上がらない

  • 後ろに手が回らない

  • 肩が固く感じる

といった症状が出やすくなります。

期間の目安
3〜6ヶ月程度


③ 回復期

少しずつ肩の動きが戻ってくる時期です。

痛みも徐々に軽くなり、
日常生活の動作も楽になっていきます。

期間の目安
6ヶ月〜1年

回復が遅くなる原因

四十肩は自然に改善することもありますが、
次のような要因があると回復が遅くなることがあります。

  • 肩を動かさない

  • 猫背姿勢

  • 血流の低下

  • 肩周囲の筋肉の硬さ

特に姿勢の崩れは
肩関節への負担を大きくする原因になります。

当院の施術について

当院では肩の痛みに対して

背骨のバランスを整える施術

を行っています。

当院の施術である
モルフォセラピーでは

背骨をミリ単位で調整し
体のバランスを整えることで

  • 姿勢の改善

  • 肩関節の負担軽減

  • 血流の改善

などを目指します。

肩の痛みや腕の動かしにくさでお悩みの方は
お気軽にご相談ください。


まとめ

四十肩・五十肩は
半年〜1年ほどかけて回復していくことが多い症状です。

ただし

  • 早めに対処する

  • 肩の状態に合わせたケアを行う

ことで回復が早くなることもあります。

肩の痛みが続く場合は、
無理をせず早めに対応することが大切です。

八幡五所整骨院