腕が後ろに回らない原因|それ四十肩・五十肩かもしれません

「エプロンの紐を結ぶとき肩が痛い」
「背中に手を回すと肩がつらい」
「ブラジャーのホックが止めづらい」

このように 腕を後ろに回す動きがつらい場合
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の可能性があります。

肩は体の中でも特に動きの大きい関節のため、
炎症や硬さが出ると日常生活に大きく影響します。

この記事では

  • 腕が後ろに回らない原因

  • 四十肩の特徴的な症状

  • 日常生活で起こりやすい動作

についてわかりやすく解説します。

腕が後ろに回らない原因

腕を後ろに回す動きは
肩関節のさまざまな組織が連動して行われます。

この動きには

  • 肩関節

  • 肩甲骨

  • 筋肉や腱

が関係しています。

そのため、これらのどこかに問題が起こると
腕を後ろに回しにくくなります。

四十肩・五十肩の可能性

腕が後ろに回らない原因の一つが
四十肩・五十肩です。

四十肩・五十肩とは

肩関節周囲に炎症が起こり、痛みや可動域制限が出る状態

のことをいいます。

症状が進むと

  • 腕が上がらない

  • 後ろに手が回らない

  • 夜に肩が痛む

などの症状が出ることがあります。

特に

背中に手を回す動作(結帯動作)

は四十肩で制限されやすい動きの一つです。

このような動作で痛みが出る場合は注意

腕が後ろに回らない場合、
次のような日常動作で痛みを感じることがあります。

  • エプロンの紐を結ぶ

  • 下着のホックを止める

  • 上着を着る

  • ポケットに手を入れる

  • 背中をかく

このような動きがつらい場合は
肩関節の動きが制限されている可能性があります。

なぜ四十肩になるのか

四十肩・五十肩の原因は
完全には解明されていませんが、

  • 加齢による組織の変化

  • 肩関節周囲の炎症

  • 肩を動かす機会の減少

などが関係すると考えられています。

また、

  • 長時間のデスクワーク

  • 猫背姿勢

  • 運動不足

などによって肩周囲の筋肉が硬くなると
症状が出やすくなることがあります。

放置すると肩が固まることも

四十肩では

痛みを避けて肩を動かさなくなると
関節が徐々に固くなってしまうことがあります。

これを

拘縮(こうしゅく)

と呼びます。

拘縮が進むと

  • 腕が上がらない

  • 背中に手が回らない

  • 着替えが大変になる

など、日常生活に支障が出ることがあります。

当院の施術について

四十肩・五十肩の症状は

  • 姿勢の崩れ

  • 背骨のバランス

  • 肩周囲の筋肉の緊張

などが関係していることがあります。

当院では

背骨のバランスを整える施術

を行っています。

当院の施術である
モルフォセラピーでは

背骨をミリ単位で調整し、
体のバランスを整えることで

  • 肩周囲の負担の軽減

  • 姿勢の改善

  • 血流の改善

などを目指します。

肩の痛みや腕の動かしにくさでお悩みの方は
お気軽にご相談ください。


まとめ

腕が後ろに回らない場合、
原因として

  • 四十肩・五十肩

  • 肩関節の炎症

  • 筋肉の硬さ

などが考えられます。

特に

  • 背中に手が回らない

  • 着替えがつらい

  • 夜に肩が痛む

といった症状がある場合は
四十肩の可能性があります。

肩の痛みが続く場合は、
早めに対処することが大切です。

八幡五所整骨院