夜に肩が痛くて眠れない…それ四十肩・五十肩かもしれません

「夜になると肩がズキズキ痛む」
「寝返りをすると肩の痛みで目が覚める」
「横になると肩がつらくて眠れない」

このような症状がある場合、
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の可能性があります。

四十肩・五十肩の特徴的な症状の一つが
夜間痛(やかんつう)です。

この記事では

  • 四十肩・五十肩で夜に痛みが出る理由

  • 夜間痛が起こりやすい時期

  • 日常生活で気をつけたいポイント

についてわかりやすく解説します。

四十肩・五十肩とは

四十肩・五十肩とは

肩関節の周囲に炎症が起こり、痛みや動かしにくさが出る状態

のことをいいます。

正式には
肩関節周囲炎と呼ばれます。

主な症状は

  • 肩の痛み

  • 腕が上がらない

  • 後ろに手が回らない

  • 夜に肩が痛む

などです。

特に40〜60代に多く見られることから
四十肩・五十肩と呼ばれています。

なぜ夜になると肩が痛くなる?

四十肩・五十肩では、
夜間痛と呼ばれる症状が出ることがあります。

夜に痛みが強くなる理由として、
いくつかの原因が考えられています。


炎症による痛み

四十肩・五十肩では

肩関節周囲の

  • 筋肉

  • 関節包

などに炎症が起こります。

炎症が強いと、
安静にしているときでも痛みを感じることがあります。

そのため

  • 横になったとき

  • 寝返りをしたとき

などに痛みが強くなることがあります。


寝ている姿勢の影響

横向きで寝ると

体重が肩にかかる

ため、痛みが強くなることがあります。

また、寝ている間に無意識で

  • 腕を動かす

  • 寝返りをする

ことで痛みが出ることもあります。


血流の変化

夜は体がリラックスすることで
血流が変化します。

このとき炎症がある部分に
痛みを感じやすくなることがあります。

四十肩・五十肩の夜間痛が出やすい時期

四十肩・五十肩は
いくつかの段階を経て進行することが多いといわれています。

急性期(炎症期)

最も痛みが強い時期です。

  • 肩を動かすと痛い

  • 安静にしていても痛い

  • 夜間痛が強い

という症状が出やすくなります。

拘縮期(こうしゅくき)

炎症が落ち着いてきますが

  • 肩が固くなる

  • 動かしにくい

といった症状が出やすくなります。


回復期

少しずつ肩の動きが戻り、
痛みも軽くなっていきます。

夜の肩の痛みを軽くするポイント

夜間痛がある場合は、
次のような工夫が役立つことがあります。

痛い肩を下にして寝ない

横向きで寝る場合は
痛い側を上にするようにします。


腕の位置を支える

枕やクッションを使って
腕を支えるようにすると肩の負担が軽減することがあります。


無理に動かさない

炎症が強い時期は
無理に動かすと痛みが悪化することがあります。

当院の施術について

四十肩・五十肩の症状は

  • 姿勢の崩れ

  • 背骨のバランス

  • 肩周囲の筋肉の緊張

などが関係していることがあります。

当院では

背骨のバランスを整える施術

を行っています。

当院の施術である
モルフォセラピーでは

背骨をミリ単位で調整し
体のバランスを整えることで

  • 肩周囲の負担の軽減

  • 姿勢の改善

  • 血流の改善

などを目指します。

肩の痛みや腕の動かしにくさでお悩みの方は
お気軽にご相談ください。


まとめ

夜に肩が痛くて眠れない場合、
四十肩・五十肩の夜間痛の可能性があります。

特に

  • 寝返りで肩が痛む

  • 横になると肩がつらい

  • 夜中に痛みで目が覚める

といった症状がある場合は注意が必要です。

肩の痛みが続く場合は、
無理をせず早めに対処することが大切です。

八幡五所整骨院