「肩こりがずっと続いている」
「腰痛がなかなか良くならない」
このような症状の原因の一つに、
側弯症(そくわんしょう)が関係していることがあります。
側弯症は背骨が左右に曲がる状態ですが、
この背骨のゆがみが体のバランスを崩し、
肩こりや腰痛につながることがあります。
この記事では
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側弯症と肩こりの関係
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側弯症と腰痛の関係
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体にどのような負担がかかるのか
についてわかりやすく解説します。
側弯症とは?
側弯症とは
背骨(脊柱)が左右に曲がってしまう状態
を指します。
通常、背骨は体の中心でまっすぐに並び、
体をバランスよく支えています。
しかし側弯症では
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背骨が横に曲がる
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背骨がねじれる
といった変形が起こります。
この変化によって
体の左右バランスが崩れてしまいます。
側弯症で肩こりが起こる理由
側弯症の方に多く見られる症状の一つが
慢性的な肩こりです。
その理由は主に次の通りです。
肩の高さが左右で違う
側弯症では
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片方の肩が高い
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片方の肩が下がる
といった状態が起こることがあります。
肩の高さが違うと
筋肉の負担も左右で変わります。
その結果
片側の肩や首の筋肉が常に緊張する
状態になり、肩こりが起こりやすくなります。
首や背中の筋肉のバランスが崩れる
背骨が曲がると
体を支える筋肉のバランスも変わります。
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ある筋肉は引っ張られる
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ある筋肉は縮んだ状態になる
この状態が続くことで
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首こり
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肩こり
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背中の張り
などの症状が起こることがあります。
側弯症で腰痛が起こる理由
側弯症では腰痛が起こることもあります。
体の重心がずれる
背骨が曲がると
体の重心が左右どちらかに偏ります。
すると
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腰の筋肉
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骨盤周りの筋肉
に負担がかかります。
その結果
慢性的な腰痛
が起こることがあります。
椎間関節への負担
背骨が曲がると
椎骨(背骨の骨)同士の関節にも
偏った負担がかかります。
この状態が続くことで
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腰の痛み
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背中の痛み
につながることがあります。
大人の側弯症は痛みが出やすい
子どもの側弯症は
痛みが出ないことも多いですが、
大人になると痛みが出るケース
が増えます。
その理由は
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加齢による筋力低下
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椎間板の変性
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姿勢の崩れ
などが重なるためです。
その結果
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肩こり
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腰痛
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背中の痛み
などの症状が現れることがあります。
姿勢の改善が大切
側弯症による肩こりや腰痛を軽減するためには
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姿勢を整える
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筋肉のバランスを整える
ことが大切です。
例えば
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長時間同じ姿勢を避ける
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ストレッチを行う
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適度な運動をする
などが役立つことがあります。
当院の施術について
当院では
背骨のバランスを整えるモルフォセラピー
という施術を行っています。
モルフォセラピーは
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強い力を使わない
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痛みの少ない施術
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背骨をミリ単位で調整する
という特徴があります。
背骨や骨盤のバランスを整えることで
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肩こり
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腰痛
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姿勢の乱れ
などの改善を目指します。
側弯症による体の不調でお悩みの方は
お気軽にご相談ください。
まとめ
側弯症は背骨が左右に曲がることで
体のバランスが崩れる状態です。
その影響で
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首や肩の筋肉に負担がかかる
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腰の筋肉に負担がかかる
などが起こり
肩こりや腰痛につながることがあります。
体のバランスを整え、
負担を減らしていくことが大切です。





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八幡五所整骨院でございます。