側弯症と肩こり・腰痛の関係とは?背骨のゆがみが引き起こす体の不調

「肩こりがずっと続いている」
「腰痛がなかなか良くならない」

このような症状の原因の一つに、
側弯症(そくわんしょう)が関係していることがあります。

側弯症は背骨が左右に曲がる状態ですが、
この背骨のゆがみが体のバランスを崩し、
肩こりや腰痛につながることがあります。

この記事では

  • 側弯症と肩こりの関係

  • 側弯症と腰痛の関係

  • 体にどのような負担がかかるのか

についてわかりやすく解説します。

側弯症とは?

側弯症とは

背骨(脊柱)が左右に曲がってしまう状態

を指します。

通常、背骨は体の中心でまっすぐに並び、
体をバランスよく支えています。

しかし側弯症では

  • 背骨が横に曲がる

  • 背骨がねじれる

といった変形が起こります。

この変化によって
体の左右バランスが崩れてしまいます。

側弯症で肩こりが起こる理由

側弯症の方に多く見られる症状の一つが
慢性的な肩こりです。

その理由は主に次の通りです。


肩の高さが左右で違う

側弯症では

  • 片方の肩が高い

  • 片方の肩が下がる

といった状態が起こることがあります。

肩の高さが違うと
筋肉の負担も左右で変わります。

その結果

片側の肩や首の筋肉が常に緊張する

状態になり、肩こりが起こりやすくなります。


首や背中の筋肉のバランスが崩れる

背骨が曲がると
体を支える筋肉のバランスも変わります。

  • ある筋肉は引っ張られる

  • ある筋肉は縮んだ状態になる

この状態が続くことで

  • 首こり

  • 肩こり

  • 背中の張り

などの症状が起こることがあります。

側弯症で腰痛が起こる理由

側弯症では腰痛が起こることもあります。


体の重心がずれる

背骨が曲がると
体の重心が左右どちらかに偏ります。

すると

  • 腰の筋肉

  • 骨盤周りの筋肉

に負担がかかります。

その結果

慢性的な腰痛

が起こることがあります。


椎間関節への負担

背骨が曲がると
椎骨(背骨の骨)同士の関節にも
偏った負担がかかります。

この状態が続くことで

  • 腰の痛み

  • 背中の痛み

につながることがあります。

大人の側弯症は痛みが出やすい

子どもの側弯症は
痛みが出ないことも多いですが、

大人になると痛みが出るケース

が増えます。

その理由は

  • 加齢による筋力低下

  • 椎間板の変性

  • 姿勢の崩れ

などが重なるためです。

その結果

  • 肩こり

  • 腰痛

  • 背中の痛み

などの症状が現れることがあります。

姿勢の改善が大切

側弯症による肩こりや腰痛を軽減するためには

  • 姿勢を整える

  • 筋肉のバランスを整える

ことが大切です。

例えば

  • 長時間同じ姿勢を避ける

  • ストレッチを行う

  • 適度な運動をする

などが役立つことがあります。

当院の施術について

当院では

背骨のバランスを整えるモルフォセラピー

という施術を行っています。

モルフォセラピーは

  • 強い力を使わない

  • 痛みの少ない施術

  • 背骨をミリ単位で調整する

という特徴があります。

背骨や骨盤のバランスを整えることで

  • 肩こり

  • 腰痛

  • 姿勢の乱れ

などの改善を目指します。

側弯症による体の不調でお悩みの方は
お気軽にご相談ください。

まとめ

側弯症は背骨が左右に曲がることで
体のバランスが崩れる状態です。

その影響で

  • 首や肩の筋肉に負担がかかる

  • 腰の筋肉に負担がかかる

などが起こり

肩こりや腰痛につながることがあります。

体のバランスを整え、
負担を減らしていくことが大切です。

八幡五所整骨院